不貞行為を検出できるスプレー

不貞行為を検出できるスプレーが存在した!?

もし不貞行為を検出するスプレーがあって、吹きかけただけで不貞行為を行っているかどうか?がバレるとしたら、今まさに浮気を謳歌している人にとっては背筋が凍るような思いをしているでしょう。

 

 

で、実際にそんな不貞行為を検出するスプレーがあったかどうか?という話ですが、
本当にあるんです。(笑)

 

では一体「不貞行為を検出するスプレー」とは何なのか?を順に説明していきましょう。
この不貞行為を検出するスプレーは1999年のイグ・ノーベル賞「化学賞」を受賞している発明品です。

 

 

イグ・ノーベル賞とは、1991年に創設されたノーベル賞のパロディーにあたる賞です。
「人々を笑わせ、そして考えさせる研究」に対して賞が贈られます。
これまで「たまごっち」を始め、日本人も23組がイグ・ノーベル賞を受賞しています。

 

 

不貞行為を検出するスプレーはその中の一つというわけですね。
ちなみにこのスプレーの名前は「S・チェック」と言います。
開発したのはセイフティ探偵事務所の牧野武さん。

 

 

探偵事務所所長の牧野さんは昔から警察で使われていた精子を検出する薬品を知っていて、その薬品をもっと誰でも気軽に使えるようにならないか?ということでこの不貞行為を検出するスプレー「S・チェック」を開発したんだとか。しかも、実際に依頼者の奥さんに使ってもらい夫の下着から証拠を押さえたそうです。

 

 

そんな「S・チェック」の仕組みは簡単で、「精液や前立腺分泌液」に反応する
警察でも使われている薬品を基にして作られていて反応すると濃い青色になります。
つまり、旦那さんの下着にスプレーを吹きかけて濃い青になったら浮気の可能性があるということです。
場合によっては奥さんの下着でも使えるかもしれませんね。

 

 

今現在はさすがに販売されていないみたいですが、以前は商品化もされていて
探偵事務所のホームページで販売されていたこともあるそうです。
ちなみにS・チェックの価格は27350円でした(笑)
一応安価版の商品もあってそちらは8190円。

 

 

確かにちょっと笑えて考えさせられるような商品ではありますね。
ただ下着に精液や分泌液が付着するケースは不貞行為だけとは限らないですし、
それが不貞行為の証拠として裁判などで使えるような証拠になるか?は不明ですね。

 

 

まあ開発されたのが1999年なので当時として新しかったとは思います。
今でこそGPSなどを駆使すればある程度自分だけでも不貞行為の有無ぐらいは
ハッキリさせることができるようになっていますが、それでも裁判で戦えるような
証拠を掴んで慰謝料請求するためには探偵事務所に依頼するのが普通ですからね。

 

【参考記事】
探偵事務所に調査を依頼する場合の料金相場を解説

 

 

いつか本当に不貞行為を検出できるスプレーが登場してそれが裁判などでも
証拠として採用されるようになると浮気や不倫は減るでしょうね。


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